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ULT WEAR(WH-ULT900N)をレビュー!SONYの重低音やいかに!

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  • ULT WEAR(WH-ULT900N)をレビュー!SONYの重低音やいかに!の重低音って実際どんな感じ?
  • ULT WEARのノイズキャンセリングや接続の安定性はどう?
  • メガネをかけててもULT WEARの装着感に違和感はない?

ULT WEAR(WH-ULT900N)を購入しようか悩んでいる人にとって、上記のような使用感は気になりますよね。
そこで本記事では、ソニーストアでULT WEARを購入した筆者が詳しくレビューします。

ULT WEARの購入を迷っている人は、ぜひ本記事を最後まで読んでください。

目次

ULT WEAR(WH-ULT900N)とは

SONYのULT WEAR(WH-ULT900N)について、以下の内容を順番に紹介します。

  • ULT WEARはULTシリーズの初物
  • ULT WEARのスペック
  • ULT WEARのノイキャンはWHシリーズ相当!?

ULT WEAR(WH-ULT900N)はULTシリーズの初物

2024年4月26日に発売されたULT WEARは、SONYから発売されているヘッドホンの中でも重低音に特化した製品。
新たにULT POWER SOUND(アルト パワー サウンド)を搭載した本製品は、以下のような説明があるほどに、重低音のパワフルなサウンドが特徴的です。

ソニー史上最高の重低音体感(*)
* ULT2に設定の場合。2024年4月16日(火)時点。ソニー調べ

引用元:ULT WEAR商品トップより(詳細はこちら)

ULT WEAR(WH-ULT900N)のスペック

ULT WEARの特徴的なスペックをまとめると、下表のとおりです。

サイズ本体
重さ本体のみ:約255g
ケースのみ:約158g
スライダー0〜10段階(約3.3cm伸縮)
イヤーパッド立体縫製のクッション
長軸:約10.3cm(空洞部:約6.4cm)
短軸:約7.9cm(空洞部:約4.1cm)
厚さ:約1.3cm
バッテリー持続時間最大30時間(NC ON時)
最大50時間(NC OFF時)
外部端子ステレオミニジャック
USB-C
対応コーデックSBC AAC LDAC
BluetoothVer.5.2
Hi-Res非対応
防水・防塵非対応
付属品キャリングケース
UBS-A to Cケーブル(全長約23cm)
金メッキL型ステレオミニプラグ(約1.2m)
仕様・保証書
ソニーストア価格33,000円(税込)
参照元:ULT WEAR 主な仕様(詳細はこちら)

ULT WEAR(WH-ULT900N)のノイキャンはWHシリーズ相当!?

SONYのヘッドホンで気になるのは、周囲の雑音をカットするノイズキャンセリングではないでしょうか。新登場のULT WEARにも、ノイズキャンセリングは搭載済みです。

ノイズキャンセリングを効果的に動作させるには、処理チップとセンサーを両立する必要があります。
ULT WEARの処理性能には、SONY製ヘッドホンの最高峰(記事公開時点)であるWH-1000XM5と同じ統合プロセッサーV1を採用。
一方のセンサーには、WH-1000XM4と同様のデュアルノイズセンサーテクノロジーを採用されいるのが、ULT WEARの特徴です。

SONY公式サイトの比較表によると、ノイズキャンセリングの性能としてはWH-1000XM5>WH-1000XM4>WH-ULT900Nという順番になるとのこと。
比べると3番目になりますが、実際に使用してみると、日常使い程度であれば雑音が気になることはほぼないレベルのノイズキャンセリングです。

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ULT WEAR(WH-ULT900N)をレビュー


環境を意識したプラスチックフリーのパッケージは、ブラックとULTのロゴが映えるデザインで、プレゼントにも良さそうですね。
個人的には、ULTの文字がホロシールのように光っていて欲しかったのは内緒です……

ここからはULT WEARを実際に開封しながら、使用感をレビューします。

ULT WEAR(WH-ULT900N)を開封

箱を開封すると、専用ケースの中にULT WEARが入っています。
ぴったりサイズなので、多少揺れてもヘッドホン本体がケース内で大きく移動することはないでしょう。

開封直後は充電が少ないこともあるので、使用前に本体を充電します。
充電器とケーブルを用意して端子に接続すると、電源ボタン横のランプがオレンジ色に点灯。

しばらくして充電が完了すると、充電中はオレンジ色に点灯していたランプが消灯しています。

低音の迫力がハンパない

早速ですがULT WEARに搭載された専用ボタン、ULTボタンを押して音楽を視聴してみましょう。
ULTボタンを押すたびに、デフォルト→ULT1→ULT2→デフォルト→…の順番にサウンドモードが切り替わります。

サウンドモードを切り替えるごとに低音がブーストされて、ULT2になると体の芯にズンっと伝わるほどに強い低音を感じるのが特徴です。
さまざまなジャンルの音楽を試しましたが、ロック系の音楽を再生するのが本製品の魅力を体験しやすいでしょう。

商品説明にあるような、「ライブ会場にいるような臨場感」を体験できます。
他にも、ドラマや映画のサウンドトラックなどを再生するのもおすすめです。

ノイズキャンセリングがすごい

SONYのヘッドホンを装着すると、試したくなる機能といえばノイズキャンセリング。

筆者が普段使用している完全ワイヤレスイヤホンWF-1000XM5と比べて、耳を覆うULT WEARの方がノイズキャンセリングを強く体感できます。
窓の外から聞こえる風や雨、自動車の走行音など、全く気にならないほどにノイズキャンセリングが強いです。

ノイズキャンセリングの次に試す機能は、アンビエントサウンド(外音取り込み)モード。

アンビエントモードは、専用アプリ「Headphones Connect」を使用することで、1~20段階の調整が可能です。
最大の20に調整すると、まるで装着していないくらい自然に環境音が聞こます。
もちろん、ヘッドホンを取り外さずに近くの人と会話することもできます。

接続の安定性が良い

ULT WEARとスマホをbluetooth接続して数日間使用したところ、接続が不安定になることも途切れることもありませんでした。
自室にスマホを置いたままで3部屋くらい移動しても、接続が途切れることなく安定しています。

ヘッドホンをつけたままで部屋の中を歩く人や、パソコンやテレビなど電波が飛び交う場所で使用する人におすすめです。

購入するならソニーストアがおすすめ

ULT WEARは家電量販店やECサイトなど、さまざまな場所で購入できます。
数多くの中から筆者がおすすめしたいのは、ソニーストア(オンライン・店舗)です。

新製品を購入する場合、家電量販店やECサイトでは大きな割引を期待できないので、お得に購入したい場合はソニーストアを利用するのがおすすめ。
ソニーストアで購入する場合、7つのメリットがあるからです。

  • 分割手数料無料
  • 残価設定クレジット
  • 下取りサービス
  • クーポン
  • 長期保証<3年ベーシック>
  • 紛失安心サービス
  • ヘッドホンケアプランワイド

筆者はソニーストアの店舗にて、上記のメリットを活かしつつULT WEARを実質約45%オフで購入できました。
下取で持ち込む製品の状態や、キャンペーンの上位賞に当選すれば、さらなる割引率を期待できるでしょう。

ソニーストアの店舗であれば、他の新製品を見たり試したりもできるので、ぜひ足を運んでみてください。

金額
ソニーストア価格33,000円(税込)
定期2024春夏_10%OFFー3,300円
夏の感謝祭ロトキャンペーン
(振込予定は2024/8/8以降、1〜2ヶ月後)
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当日チェックイン当日購入特典ー500円
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(BOSE QuietComfort 35II:本体と付属品のみ)
ー8,000円(当日最大査定額)
購入価格18,200円(税込)
購入価格は2024年5月末時点

ULT WEAR(WH-ULT900N)の5つのメリット

2週間以上ULT WEARを使用してわかった、メリットを5つ紹介します。

  1. 装着感がいい
  2. タッチセンサーの反応良し
  3. 低音も高音質もすごい
  4. ノイズキャンセリングが強い
  5. 収納ケースが便利

1. 装着感がいい

ヘッドホンの装着感が苦手で、普段は完全ワイヤレスイヤホンをメインに使用している筆者。
しかしULT WEARの装着感はとてもよく、ヘッドホンを使用する機会が多くなりました。

本製品に採用されている立体縫製のクッションは、シワになりにくい加工がされているのが特徴です。
触り心地もよく、圧迫感を感じにくいクッション性の高さを実感できます。

特に驚いたことは、メガネをかけたままでも装着できること。
メガネをかけたままでも圧迫感は少なく、違和感なく装着できるクッション性の高さには驚きです(※)。
※テンプルとモダンの形状によっては、メガネをかけたままだと装着感に影響を与える可能性があります(筆者が使用するのは軽量化つ薄型のため影響をあまり感じない)。

2. タッチセンサーの反応良し

ULT WEARやSONYの一部のヘッドホンには、タッチセンサーが搭載されています。
タッチセンサーはハードボタンと比べて、ハウジング部を触るだけで曲送りや音量調整などができるのがポイント。

スマホを取り出さなくても、感覚的に操作できるタッチセンサーは便利です。
また感度も良好で、サッと触れるだけで反応します。

3. 低音も高音質もすごい

ULT WEARの特徴である重低音、ULT1やULT2に設定して再生すると、体に響くような低音の効いた音質にチューニングされます。
アップテンポな楽曲や、ライブの動画や音源を楽しみたい人におすすめです。

もちろんデフォルトで再生しても、クリアな高音質で音楽を聴けます。
WH-1000XM5と同様の統合プロセッサーV1によりクリアな音質を、SONYの独自技術「DSEE」により高音質を実現しているのも特徴。

重低音に特化した本製品は、通常の音楽を高音質で楽しみたい人にもおすすめな製品です。

4. ノイズキャンセリングが強い

ULT WEARで気に入っているメリットのひとつが、ノイズキャンセリングです。
最高峰のWH-1000XM5と比べてしまうと、カタログスペック上は劣る本製品ですが、日常生活では必要十分のノイズキャンセリングを発揮します。

雨風や自動車の走行音程度であれば、たとえ音楽を再生しなくても、気にならない程度までの遮音できる性能です。
再生する音量や音楽のジャンルによっては、キーボードのタイピング音など近くで発生する音も気になりません。

ノイズキャンセリングの強いヘッドホンが欲しい人や、最高級のヘッドホンは値段が高すぎて購入をためらっている人は、ぜひ一度ULT WEARを視聴してください。

5. 収納ケースが便利

完全ワイヤレスイヤホンに比べてヘッドホンは本体サイズが大きく、形状も持ち運びに適しているとは言えません。
たとえ折りたたみに対応していても、カバンに直接入れるのは壊れる可能性もあり不安です。

ULT WEARには専用のハードケースが付属、本体を折りたたむことで持ち運びやすいサイズにできます。
ハードケースの表面はファブリック素材で、傷が付きにくく目立たないのもポイント。

ケースの中にはヘッドホンの収納スペース以外に、音声ケーブルとUSBケーブルを入れるスペースもあります。
また、ヘッドホンの収納スペースには畳み方を描いたシートが敷かれているので、畳み方を覚える必要はありません。

通勤通学に電車を利用する人など、ヘッドホンを持ち歩く機会の多い人にも本製品はおすすめです。

ULT WEAR(WH-ULT900N)の3つのデメリット

2週間以上ULT WEAR(WH-ULT900N)を使用してわかった、デメリットを3つ紹介します。

  1. 専用ケースは少し大きい
  2. タッチセンサーの反応が良すぎる
  3. ULTボタンでの切り替え音が大きい

1. 専用ケースは少し大きい

ULT WEARを購入する前に、筆者はBoseのヘッドホンを使用していました。
Boseの専用ケースは細長いデザインだったのですが、本製品に付属するケースは平べったいデザインです。

長辺は約210mmとほぼ同じですが、短辺は約190mm(+約40mm)・厚さは約60mm(+約5mm)、Boseと比べて大きいのが気になります。
使用するカバンのサイズによっては、予想よりもスペースを占領することになるでしょう。

荷物の量を調節したり、サイズの大きなカバンに変更したりするなど、ヘッドホンを持ち歩く機会の多い人は注意が必要です。

2. タッチセンサーの反応が良すぎる

メリットで紹介したタッチセンサーですが、反応が良すぎるがゆえに、筆者は使いづらさも感じています。
ULT WEARの脱着時など気づかず触れてしまい、タッチセンサーが誤作動してしまうことが多いからです。

先日は音声コントロールが誤作動して、知人に電話をかけてしまいました。
音量調整や楽曲再生など使いやすいのですが、筆者は泣く泣くタッチセンサーをオフに設定。
※タッチセンサーのオンオフは、専用アプリ「Headphones Connect」で切り替え可能です。

3. ULTボタンでの切り替え音が大きい

ULT WEARで新搭載されたULTボタンですが、本ボタンでBass Controlを切り替える際には効果音が鳴ります。
この効果音は切り替え動作がわかりやすい一方で、個人的にはうるさく感じるほど大きな音です。

アプリから操作すると効果音は鳴らないので、筆者はアプリからの切り替えています。
切り替えの操作音は必要ですが、今後のアップデートで効果音を変更できるようになると嬉しいです。

ULT WEAR(WH-ULT900N)と合わせて購入したもの

本記事の最後は、ULT WEAR(WH-ULT900N)と合わせて購入したいものを紹介します。
実際に筆者が購入して使用しているのが、以下の2つです。

  • ヘッドホンカバー:mimimamo
  • ヘッドホン用スタンド:HP-DSTBK

ヘッドホンカバー:mimimamo

ヘッドホンは使用方法の都合、イヤーパッドに汗や皮脂が付着してしまいます。
使用のたびにイヤーパッドを拭き取れば良いのですが、簡単なのはカバーをつけること。

カバーを選ぶ際のポイントは、洗えることと薄い素材であることです。
その両方を兼ね備えるのが、mimimamoのヘッドホンカバー(Lサイズ)。

他にもカラーが豊富で、ホコリが端子を混入するのも防げます。
実際に装着してULT WEARで音楽を視聴しているのですが、音質に違和感を覚えることもなく、肌触りも快適なので気に入っています。

ヘッドホンを長く使いたい人や、汗や皮脂の付着が気になる人におすすめです。

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ヘッドホン用スタンド:HP-DSTBK

自宅での使用がメインになる人にとって、使用のたびに専用ケースに戻すのは手間です。
しかし机の上にULT WEAR(WH-ULT900N)を置くと、柔らかいイヤーパッドが変形したり、装着検出機能が誤作動したりします。

そこで便利なグッズがヘッドホン用スタンド、HP-DSTBKです。
類似製品とは異なり、HP-DSTBKを選ぶのにはメリットがあります。

ヘッドホンをかけるヘッドホン台が、ヘッドバンドのカーブに合わせた形状であることです。
ヘッドバンドのクッションに局所的な力がかからないため、ヘッドバンドの劣化防止に効果を期待できます。

また本製品のヘッドホン台と、ULT WEARのヘッドバンドの長さがほぼ同じであることもおすすめポイントです。

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だから私はソニー!

昨年WF-1000XM5をソニーストアで購入して、ソニーストアでの購入体験にとても満足した筆者。
ULT WEAR(WH-ULT900N)が新発売されたことを知った時点で、再びソニーストアで購入することを決めていました。
今回の購入でも下取サービスとクーポンをうまく利用できたので、新製品のULT WEARをお得に買えて満足です。

ちょうどXperiaの新モデルが発表された後だったこともあり、デモ機を体験する機会にも恵まれました。
新製品を体験できる機会があるのも、ソニーストアに足を運ぶメリットのひとつです。

しかし実際に体験するとダメですね、Xperiaも欲しくなってしまいました……
SONYのヘッドホンや完全ワイヤレスイヤホンの性能を引き出すには、やはりXperiaを購入する方が良いかな。
型落ちの未使用品Xperiaを、じゃんぱらやイオシスで探そうかなと物欲に悩まされる日々です。

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