iPhone 15 Proを購入してまず始めに購入するものといえば…NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)ですよね。ということで早速購入して、開封して貼り付けましょう!
NIMASOガラスフィルムを7製品も購入している筆者が、今回も購入した理由と使用感を本記事にまとめます。
- ガラスフィルム選びに悩んでいる人
- ガラスフィルムを貼るのが不安な人
- iPhoneのディスプレイを保護したい人
上記のような悩みを持っている人は、ぜひ本記事を最後まで読み、ガラスフィルム選びの参考にしてください。
ガラスフィルムだけは絶対に貼る!
NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)はコスパ抜群!Amazonではセール対象になりやすく、頻繁にクーポンも配布されています。
初期不良の対応や、1年保証も付いているのもおすすめな理由ですね。
実はNIMASOフィルム愛用者です
iPhoneを発注する前後ですることと言えば、ガラスフィルムとケースの注文ですよね。筆者が今回注文したのは、NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)。
※ケースもNIMASOのクリアケース(NSC23H763)を注文しました(レビュー記事はこちら)。
今まで通り、今回もNIMASO製品にお世話になることに決定しました!ちなみに筆者のNIMASOガラスフィルムを貼り付けたデバイスは以下の通り、結構なヘビーユーザーです。
- iPhone 8
- iPhone X
- iPhone SE2
- iPhone 13 mini
- iPhone 15 Pro ←NEW
- iPad mini 5
- iPad Air 4
実際に貼ってみる
今まで6製品分のNIMASOガラスフィルム(NSP23H743)を貼ってきた筆者にとっては、正直に言うと貼り付け作業は手慣れたものです。
- 1の画面クリーナーでディスプレイを拭く
- 2のマイクロファイバークロスでディスプレイを拭く
- 3のホコリ取りシールでディスプレイ上のホコリを除去する
- ディスプレイとガイド枠ホコリが付いていないことを確認する
- ガイド枠をiPhoneに取り付ける
- ガラスフィルムの保護シートを外す
- ガイド枠に合わせてガラスフィルムをゆっくり下ろす
- 端から順にガイド枠を取り外す
- マイクロファイバークロスを使いながら気泡を抜く
個人的にスマホを買い替えた時、好きな作業のひとつが「ガラスフィルム貼り」なので全く苦ではありません。フィルムを貼るのが苦手な人は、キャリアショップや家電量販店やスマホ修理店に持って行ってみましょう。
iPhone購入時であれば無料で貼り付けてくれたり、有料で貼り付けサービスを行っていたりする場合があります。Apple Storeだと、フィルム貼り付けの専用の機会があるそうです。
一度は体験してみたいのですが、なかなか機会に恵まれず…残念。
触り心地も透過率も違和感なし
NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)を貼る前後で、iPhone 15 Proのディスプレイを見比べたのですが…特に違和感はありませんね。「透明感抜群」と紹介があるように、高い透過率で満足です。
またタップやスワイプにも違和感はなく、「好感度タッチ」という紹介も実感できました。割れやすいかどうかについては、筆者的には割れにくい印象はあります。
筆者は大体2〜3年でiPhoneを買い替えるのですが、ちょうど半分くらい過ぎた時期にiPhoneを落としてしまい、ガラスフィルムを割ってしまいます。
しかし割れると言っても角が欠けるくらいで、ディスプレイに傷がついたことは一度もありません。NIMASOガラスフィルムは2枚入っているので、割った当日すぐに予備分で貼り替えられるのも安心ですね。
- 貼りやすい
- 透過率が高い
- タップやスワイプがしやすい
- 割れにくい
- 予備が付いている
上記5つのメリットを実感できているので、iPhoneを買い替えるたびに、NIMASOガラスフィルムをリピート購入しています。
5つのメリット
NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)を使ってわかったメリットは、下記の5つです。
- 本製品以外に用意するものなし
- 2枚入りの安心感と豊富な付属品
- ガイド付きで貼りやすい
- 専用サイズでピッタリ
- 透過率は高く違和感なし
それでは順に説明します。
1. 本製品以外に用意するものなし
ガラスフィルムを貼り付ける際、布製の拭くものやアルコールスプレーなどを用意したことはありませんか?NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)であれば、事前に用意するものはありません。
なぜならガラスフィルムの他に、必要なものがすべて入っているからです。
- 画面クリーナー
- マイクロファイバークロス
- ホコリ取りシール
- ガイド枠
どれも使い切りで使いやすく、あらかじめ用意されているのが助かりますね!
2. 2枚入りの安心感と豊富な付属品
NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)は、安心の2枚入りです!さらに貼り付け時に必要なキットも、すべて2つずつ入っています!
ガラスフィルム(2枚入り)を購入する際は、貼り付けキットが2つずつ入っているか忘れずに確認しましょう。
ちなみにガラスフィルムは2枚入っているのに、貼り付けキットはひとつしかないという製品もあったりします(筆者は一度経験済み)。
3. ガイド付きで貼りやすい
昨今は当たり前になりつつありますが、貼り付けガイドが入っているかどうかも大事!なぜなら貼り付けガイドの有無で、ガラスフィルムの貼り付け難易度は大幅に変わるからです。
もちろんNIMASOガラスフィルム(NSP23H743)には、貼り付けガイドが入っています。iPhone 15 Proにカチッとハマって、貼り付け時にズレることもありません。
貼り付けガイドに合わせてガラスフィルムを貼るだけで、ピッタリ狙った位置に、しかも簡単に貼れます!
4. 専用サイズでピッタリ
ガラスフィルムも貼り付けガイドも専用サイズなので、iPhone 15 Proにピッタリです。貼り付けガイドに合わせて貼るだけで、ディスプレイの表示領域をしっかりとカバー。
NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)は専用サイズなので、ディスプレイからガラスフィルムが浮いてくる心配もありません。
5. 透過率は高く違和感なし
ブルーライトカットや覗き見防止などの特殊な機能はありませんが、NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)は高い透過率が特徴!
貼り付け前後で見比べても特に違和感はなく、タップやスワイプにも影響しません。
2つのデメリット
NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)を使って分かったデメリットは、下記の2つです。
- フチまではカバーされない
- ケースによっては干渉の恐れあり
それでは順に説明します。
1. フチまではカバーされない
画面の表示領域はカバーしているNIMASOガラスフィルム(NSP23H743)ですが、フチまではカバーしていません。ただし全面をカバーし過ぎると、ケースに干渉してしまうので注意が必要です。
2. ケースによっては干渉の恐れあり
干渉する確率は低い方かと思いますが、ケースの種類によってはガラスフィルムに干渉する可能性があります。干渉するとガラスフィルムの端が剥がれたり、浮き上がったりするので注意しましょう。
ちなみに今回NIMASOガラスフィルム(NSP23H743)を選んだ際に同時購入したのは、NIMASO製のクリアケース(NSC23H763)です。
こちらの製品であれば、ガラスフィルムとクリアケースのフチが干渉しません。クリアケースの脱着もしやすく、透明度も高いのでおすすめです(レビュー記事はこちら)。
ガラスフィルムならコレ!
年々クオリティが上がっているNIMASOガラスフィルム(NSP23H743)。今回も筆者のiPhone 15 Proを保護してください、どうぞよろしくお願いします!
それでは、NIMASOガラスフィルムのメリット5つを改めて紹介しましょう。
- 本製品以外に用意するものなし
- 2枚入りの安心感と豊富な付属品
- ガイド付きで貼りやすい
- 専用サイズでピッタリ
- 透過率は高く違和感なし
「iPhone 15シリーズを購入したけど、ガラスフィルムはどれにしよう?」と悩んでいる人には、NIMASOガラスフィルムをおすすめします!
ガラスフィルムだけではなく、他のNIMASO製品もAmazonのSALE対象になりやすく、クーポンもよく配布されていますよ。ぜひ最新の価格とクーポンをチェックしてください。
ケースについてはNIMASOのクリアケース(NSC23H763)をガラスフィルムと同時に注文して、現在も愛用中です。透明度も高くて脱着しやすいので、ケースもかなりおすすめですよ!(レビュー記事はこちら)