【ロックマンエグゼ3攻略】vs フラッシュマン

2023年10月7日2023年11月3日

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ロックマンエグゼ3（通常盤）のストーリー攻略を、本ブログで行います。ストーリーのネタバレは、極力控えるように努めますが、攻略の都合上どうしても必要な場合は記載します。

またキャプチャ画像を使用するため、ストーリーを楽しみたい人が本記事を読み進めることは勧めません。どうしてもストーリー攻略で詰まった時に、本記事を参照するようにしてください。

攻略記事は順次公開！基本的にストーリー攻略のみの投稿予定で、公開タイミングは不定期となります。ご了承ください。

科学省での校外学習

アドバンスコレクションでは、配信チップを入手できます。入手は簡単で、メニューを開いてロックマンのステータス画面へ移動します。

ステータス画面にて「Xボタン」を押すと、配信チップが選択できるようになり、各チップを入手しましょう。

ロックマンエグゼ3から大きく変わった点は、「バグのかけら」をバトルリザルト画面で入手できるようになりました。その方法は、ウイルスをカウンターでデリートすること。

ウイルスの攻撃に合わせてカウンターでデリートすると、デリートしたウイルスの数に合わせて「バグのかけら」を入手できます。隠しストーリーにて「バグのかけら」は大量に必要となるので、ストーリー序盤から積極的に入手を試みましょう。

デリート方法については、ロックバスター・チャージバスター・バトルチップ・ナビチップそれぞれで入手可能。慣れない内は、ナビチップなど時間を止めて狙うのがおすすめ。

ボス戦にてカウンターでのデリートを達成すると、1度に10個の「バグのかけら」を入手できます。攻略に余裕がある際は、積極的に狙ってみましょう。

秋原エリア内で、足元が黄色になっている道があります。この道をたどっていくと、秋原スクエアにたどり着きます。

各エリア同様の仕様となっているので、各スクエアに行く際には、黄色の道を目標に移動しましょう。

校長ノートPCの電脳世界では、フラッシュマンが電王世界内の電気をオフにした為、暗くなっているのが特徴。電脳世界と現実世界の電気は対応しており、ヒントに対応した現実世界の部屋にある電気スイッチを入れることで、ミステリーデータを見つけられるようになる。

各電脳世界のセキュリティドアを解除しつつ、「校長ノートPCの電脳2」に待つフラッシュマンをデリートしよう！

「校長ノートPCの電脳1」にあるセキュリティドア近くのプログラムに話しかける
「5-B教室」の電源スイッチを押す
「校長ノートPCの電脳1」で「キーデータ A」・「キーデータ B」・「キーデータ C」を入手する
※ミステリーデータの中には「フシンシャゲキタイプログラム」と称して、ウイルスが入ってるものがある
「校長ノートPCの電脳1」にあるセキュリティドアを開けて進む