コーヒーブレイク No.42

コーヒーブレイク
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ポケモンSV 進捗状況

最強のエースバーン開催中

昨日から「最強のエースバーン」が襲来中!年末年始の空き時間に挑戦してみましょう!

開催期間 2022/12/30(金)9:00〜2023/1/2(月)8:59

ソロでも十分攻略できる難易度ですので、オフラインでも攻略可能です!

ソロでの攻略ができてない…との方には、ソロ攻略の記事をまとめていますので参考にどうぞ↓

筆者も年末年始は時間確保が難しそうなので、隙間時間を見つけてサクッとクリアしてきました。

本日の「最強のエースバーン」を倒した際の報酬にも「とくせいパッチ」が含まれていたので、もしかしたら確定報酬かも!?と明日も期待しています。

ポケットモンスター スカーレット
ひとつのセーブデータに1匹しか捕まえられない「最強のエースバーン」

本日の★6テラレイドバトル

本日はミミッキュ(テラスタイプ・どく)が待ち構えていました!

開催されている「最強のエースバーン」対策に育成したヤドランが、いのちのたま・アシストパワー型なので、テラスタル・どくタイプに相性ピッタリ。

ミミッキュの特性は強力な「ばけのかわ」ですが、テラレイドバトルをソロで挑戦する分には無害な特性のひとつです。

テラレイドバトルの1ターン目は、積み技を選択する一方で、NPCが相手のミミッキュに攻撃してくれます。

つまり、自分のターンを消費することなくミミッキュの「ばけのかわ」を剥がしてくれるのです。

あとはテキトーにバフを積むだけ積んで、アシストパワーで攻撃するだけでクリア。

楽にクリアしたにも関わらず、なんと報酬には「とくせいパッチ」が!?

「最強のエースバーン」のクリア報酬と合わせて、1日に2個も「とくせいパッチ」を入手できるとはラッキーでした。

捕まえたポケモンミミッキュ(♂、Lv.75)
テラスタイプどく
とくせいばけのかわ
性格・個性きまぐれ・物音に敏感
個体値H(HP):さいこう
A(こうげき):さいこう
B(ぼうぎょ):さいこう
C(とくこう):まあまあ
D(とくぼう):さいこう
S(すばやさ):さいこう
覚えてた技じゃれつく
シャドークロー
かげうち
ウッドハンマー
本日の★6テラレイドバトル
ポケットモンスター スカーレット
本日の★6テラレイドバトル

本日のガンプラパッケージアートは!?

本日の紹介は「208 HG NZ−999 ネオ・ジオング」です。

HGシリーズの中でも規格外の大きさで、もちろんパッケージも非常に大きいのが特徴。

機動戦士ガンダムUCの劇中では、いわゆるラスボスのポジションにあたる機体でしたね。

サイコミュがロトを侵食してジャックしたのは、なかなか強烈な印象を与えるシーン。

終盤にはサイコシャドーでバナージと時を渡る描写など、ニュータイプとは?と考えさせるシーンが多くありました。

ユニコーンガンダムに敗れて、ボロボロと崩れ落ちていくネオ・ジオングは、撃破・撃墜とはまた違った決着シーンでした。

そんなラスボスに相応しいネオ・ジオングを操ったのは、「シャアの再来」と呼ばれたフル・フロンタル大尉。

フル・フロンタルの正体は最後まで明らかにされていませんが、確かなことは下記の2つ。

  1. シャア・アズナブルとは別人であること
  2. 強化人間であること

それぞれフル・フロンタル大尉自ら語っているセリフがありますので補足させて頂くと

1. シャア・アズナブルとは別人であること

彼らがそう望むなら、私はシャア・アズナブルになる。このマスクはそのためのものだ。

機動戦士ガンダムUC episode2「赤い彗星」 フル・フロンタルより

もしシャア・アズナブルが今も生きているとしたら、それはもう人ではなくなっているのではないか。

機動戦士ガンダムUC episode6「宇宙と地球と」 フル・フロンタルより

代表的な2つのセリフから、フル・フロンタルの正体はシャア・アズナブルとは別人だと推測できます。

またepisode7「虹の彼方に」では、フル・フロンタルの肩にララァとシャアの幻影が手を置いていることも裏付けになるでしょう。

2. 強化人間であること

その力を示してしまった以上、もう君(バナージ・リンクス)はみんなの中には帰れない。いつか、私と同じ絶望に突き当たることになる。

機動戦士ガンダムUC episode6「宇宙と地球と」 フル・フロンタルより

真のニュータイプである可能性も完全には否定はできませんが、自らを「器」であると何度も呼称することから、強化人間である可能性の方が非常に高いです。

サイコミュやNTDのシステムも、作り物と真のニュータイプは区別できないと、劇中では語られているので、判断を難しくしていますね。

まとめ

フル・フロンタルの正体や仮面も含めて非常にミステリアスではありますが、カリスマ性と落ち着いた物言いと「シャアの再来」と呼ばれていたのは納得ですよね。

セリフは確かにシャア・アズナブルを彷彿させるものが多く、ファンの心をうまく掴んでいると思います。

筆者にとってもフル・フロンタルは、お気に入りのキャラクターのひとりです。

ならば受けて立つまで、ガンダム!

機動戦士ガンダムUC episode7「虹の彼方へ」 フル・フロンタルより
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208 HG NZ−999 ネオ・ジオング
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